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緑のすだれや自然素材リネンのカーテン

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温暖化対策のひとつとして、窓辺につる性の植物(ゴーヤ)を育て、 収穫も兼ねて「緑のカーテン」は、いかがでしょうか?

夏はなんといってもゴーヤですが、琉球朝顔や、キウィ。風船かずらなど、お好みの植物で楽しむことが出来ます。

見た目の涼しさだけでなく、収穫の楽しみ。そして実際の部屋の温度を下げるのに、大満足の結果になるはずです。

リネンのカーテン

カーテンは、思いのほか汚れるものです。リネンのカーテンなら、洗濯機でもザバザバ洗えば、気持ちよく過ごせます。

リネン(麻)は自然素材としも、すばらしい素材です。水や汚れに強く、洗えば洗うほど風合いも出てきますので、カーテンに飽きたら、キッチンクロスや、クッションカバーなどにも転用できる、一生モノの素材です。(2005年8月記載のものから転載しました。)

自然エネルギーの利用

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自然の力の利用:パッシブという選択

パッシブソーラーの選択

土間
雨水
落ち葉の堆肥

太陽光は是非利用したい。太陽光発電。太陽光温水器。またハイブリッドソーラーやパッシブソーラーなど各メーカーにもそれぞれ特色、工夫や発明があります。

その中で世田谷区下馬の家で選択したのは、環境創機さんのパッシブソーラー「そよ風」です。

 

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そよ風の実物モデル           
開発者の友伸平さん

 

アクティブソーラーである太陽光発電は、メーカーの企業努力からソーラーパネル自体の耐用年数も伸び、また温暖化対策から、国も普及を再び積極化するようですが、その生産にかかるエネルギーや、コントローラーの耐用年数とメンテナンスコスト。そして最終的に土に還らない。という点、そしてコストという点でも、難しい選択肢となりました。

パッシブソーラーのシステムにもいくつか選択肢がありましたが、最終的には、環境創機さんの「そよ風」を採用することにしました。

パッシブソーラー草分けの開発者である友伸平さんのものつくりに対する姿勢は、日本の開発者としての真摯さ、何より良いものを適正に、多くの人に広めたいという姿勢に共感をしました。

断熱をきちんと執ることを前提とし、冬は太陽光の熱を屋根から集熱し、その熱を床下に落として、暖かい空気を部屋全体に届けます。

夏は、太陽が沈んだ後の放射冷却を利用し、各部屋に涼しい空気を届ける、冬暖かく、夏涼しいというしくみです。

 

家の大きさに比べ、南面の屋根が小さいこともあり、100%の性能を引き出すことは難しいようですが、断熱をきちんと入れることとあわせ、夏冬の冷暖房の効率を高めることが出来れば、エネルギーコストの節減にもつながると考えます。そして何より、環境負荷が小さいという点がうれしいシステムです。

土間と東からの朝日
ダイレクトゲイン・植栽・パーゴラ

土間は、エコと機能性、また人とのつながりにも是非取り入れたい空間です。

南側に土間を作ることで、冬場は低くさす太陽の光が土間に蓄熱し、その空気が部屋を暖めてくれます。

そして何より土間は外と内をつなぐ中間の場所として、収穫したものを一時的に処理する場として、また訪れる人を気軽にもてなす場としての、とても便利な場になります。

夏の暑さ対策は、バラ・ゴーヤや葡萄などのつる性の植栽で、日陰を作ります。緑のカーテンは普及がめざましく、街を歩いていてもよく見かけるようになりました。

そして、大切な朝の東からの太陽。

植物や作物を育てる為には、何時間もの日の光より数時間でも東からの光が大切と言われますが、人間にとっても、朝の光を浴びることが体のリズムを整えるために大切です。

出来るだけ東南から光を室内に届けることが、健康と快適さには、大切なことと考えます。

 

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3つの東南角。向かって右側からキッチン・リビング・土間の間取り。

 

 

雨水タンク

水道代と資源の節約の為、雨水は是非利用したいものです。

車の洗車や、植物への水遣りなどはもとよりパーマカルチャー塾で神谷先生(設計計画水系デザイン研究室)に教えて頂いたのですが、 降り初めの雨水は大気中のゴミや埃が混じっていますが、それさえ取り除けば、まじりっけ無しの純粋軟水なので、洗濯モノは真っ白になるとのことです。

日本ほど水に恵まれた国はありませんが、大切な資源である雨水の利用は、是非導入したいものです。

 

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「雨水市民の会」
天の水を尊ぶという素敵な名前の雨水タンク「天水尊」。
海外でも活躍されている ,雨水博士の村瀬誠さんは、雨水利用の第一人者です。

 

 

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緑のカーテンは、随分ポピュラーになりました。
収穫を楽しめるゴーヤは、夏の必須アイテム。
塩だけの味付けで豚肉とごま油で強火で炒め、鰹節を沢山かけるのが、お勧めです。
パスタにいれても、苦味がさわやかで、あきません。

 

 

 

 

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