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デッキの素材選びは悩ましい

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deck2.jpgデッキの素材選びはとても悩ましい。我が家の日曜大工で作って10年経たセランガンバツのデッキは、一部が腐食し穴があくほどになり、交換することにしました。
今回は天竜の月齢伐採・天然乾燥の杉の角材をプロにお願いして、きちんとした施工で作ってみることにしました。油分が豊富な角材がどんなことになるかは、これから見守ることになりますが、今まではささくれ立って、素足で歩くことはできなかったセランガンバツのデッキでしたが、しなやかでツヤツヤの杉は裸足でもとっても気持ち良いことにびっくりです。

「くさりにくい。あるいはくさらない」それは確かに大切な条件ではありますが、
根絶やしになる程切りつくしてしまっている南洋材や、最終的には土に還らない、プラスチックの新建材のデッキ風という選択肢の他にも、

日々の暮らしを気持ち良く過ごし、最後は土に還るという素材の選択もありかな。っと
おそらく10年位もってくれるような気がします。
ちなみに今回は、塗装なしという選択肢もありましたが、大工さんのすすめにより、ロハスコートを塗りました

写真 2015-05-28 11 06 32.jpg

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無垢を扱うという仕事 無駄とみるか余白とみるか・・・

11226021_862968680441788_7245918306950487510_n.jpgこの写真のベンチは、無垢の杉の「端材」でつくりました。

無垢材は、割れが入ったり、節があったり・・・
製材所さんも、そして大工さんも、それを見越して、余分をみます。

なので、結果的には結構な寸法の半端な材料がでます。
 

無駄が出ないように、きっちり。

という訳にはいかないのが、「余白」となって、こんな素敵なおまけができます。

工業系の住宅メーカーさんは、1円の無駄もださないように、きっちり、きっちり。だそうですが・・・

無垢を扱う職人の仕事だからこそ、こんな無駄を「素敵なおまけ」に変えられることも、悪くないです。

 

 

 

 

野草de フレンチ 野の草とフレンチのマリア―ジュ!

 代沢・Bistroあおい食堂の加賀田京子さんと山梨・甲州市のつちころび、野草研究家の鶴岡舞子さんのコラボ企画に行ってきました。

写真 2014-07-10 10 13 01.jpg

最近とっても、とっても気になる野草

誰からも水も肥料ももらわず、自らの力で根を張り、芽をだし葉をつけ花や種となり、そして種を残す。

そんな野草の生命力を美味しく頂く機会を頂きました。

野草の力は計り知れません。人を助けてくれる薬効をもちますが、その多くは毒を持ちます。

長い年月をかけ、先人の多くの犠牲の上に、野草とうまく折り合うことを積み重ねてきたのでしょう。

それらの知恵って宝です。

その宝を一人でも多くの人に知ってもらいたい、と笑顔が一杯の鶴岡さんは、野草研究家の活動をされています。

そして今回は、食のプロ 加賀田京子さんの手にかかった野草たち。

鶴岡さんが山梨でハンティングした野草たちは、今まで経験したことのない味として、主役にもなり、またスパイス・調味料として、その存在感と脇役感が見事でした。

野草のワイルドさとシェフの繊細な感性の、完璧なマリア―ジュは、素敵です。

写真のお料理は、

グリルチキンにヨモギのファルシをロールして煮込んだもの。

3種の野草・ギシギシ・葛の新芽・イタドリが苦味・酸味、そして様々な食感がソースに絡み、驚きの美味しさでした!

 次回が楽しみです!
 
写真 2014-07-10 12 44 12.jpg

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