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エコフィードってエコなの? 適材適所の会のトークイベント

先日、適材適所の会のイベントで、シンプルベジの久保さんとトークイベントをさせて頂きました。
久保さんは大手の食品メーカーで、数々のヒット商品を生み出した有能なビジネスマンから、今では「自然栽培の春菊」といえば、「シンプルベジ!」といわれる自然農の生産者さんです。

彼は大手食品会社にいるときに、
「エコフィード」という、仕組みに疑問を感じたそうです。

食品から出る食品残渣を家畜の飼料にすることが、「エコノミカル」で「エコロジー」であるというしくみです。
しかしながら、久保さんがエコフィードの飼料を食べている養豚の現場で目にしたのは、苦しんでいる豚の姿だったそうです。

そしてその豚を私たちは、食べているのですね。

生産者と消費者の分断。
そこで生まれる、効率と経済性という都合。

私が建築の世界に入った動機もある意味同様のものでした。

久保さんは、エコ食品健究会という社団法人で、企業側から健康や環境のことを模索する運動論を興す活動もされていて、ホームページには久保さんの原点である豚がいますので、こちらもよろしければ!

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当日のトークイベントは余りに濃い話でしたが、参加者の方がまとめて頂いた言葉で結びます。

「衣食住各分野でホンモノにこだわる者同士のヨコの連携を探る」

でした。お疲れさまでした!

 

6年目の味噌づくりは小さなお子さん・赤ちゃんたちが主役でした!

 

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 今年も長老を囲む会で味噌づくりをしました。

6年前の2011年3月11日から2週間後、被災された方の救助活動が思うように進まない中、イベントと名のつくものは自粛ムード。

そんな中、私たちは縁を頂いた有機の里・埼玉県小川町霜里で、固定種・青山在来の大豆での味噌づくりのイベントを予定していました。

「どうしよう・・・」戸惑う中、霜里の人たちが「やりましょう!」と力強く声かけてくれました。
そして長老を囲む会のメンバーのノリちゃんから、長崎原爆の被爆者から多くの人を救った秋月辰一郎医師の「玄米のごま塩おにぎりと、わかめの味噌汁」の話を聞きました。

塩分ミネラルが毒素を排出し、発酵食品が腸内環境を整えて、自然治癒力・自己免疫力を高めてくれる。
「そうなんだ!これからは醗酵食品なんだ!だから手づくり味噌をつくらなくてはいけないんだ!」
そんな使命感が湧きました。

311の原発事故の為、日本の国土は汚染されてしまった。っと半ば絶望していたとき、この話は希望の光になりました。

あれから5年・・・

味噌づくりは毎年の恒例行事になりました。いろんな所で味噌イベントも増えてきました。今や、醗酵食品の大切さは、腸活・菌活・美腸。腸内フローラ。様々なキーワードで、日常になりました。
だからこれからも、味噌づくりを継続していきます。

今回は6年前から参加いただいている方から初めての方まで15名に加え、1才に満たない赤ちゃんから小さなお子さんも参加いただき、その若い若い未来の希望の子供たちが主役になりました。

毎年みそづくりには娘さんと参加されている親子さん。
3歳のお嬢さんは、なんと!味噌づくりの熟練者。みんなのリーダー格として大活躍!
一瞬にして、大豆のつぶれ具合を判断しちゃう、味噌番長を任命されました!
お母様曰く、通っているモンテッソーリでは、お弁当箱も木製を推奨されているようで、まげわっぱのお弁当箱を使っているそうです。
お嬢さんはこのお弁当箱を大切に毎日自分で洗うそうです。

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まだ、はいはいもできない赤ちゃんのお母さんは、足だけを赤ちゃんに触れるように差出しながらも、大豆つぶしにも手抜きがありません。
うちのキンタも、子守のお手伝いができたでしょうか。

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乳母車のあかちゃんも、すこぶるご機嫌でした。
おかあさまとのアイコンタクトで、安心かな!

こんな話が聞けたり、お母さんの愛情を垣間見ることができて、心が温まりました。
そして、未来に強い希望を感じました。

この経験を通じて、親戚の子供たちとも味噌づくりをしたい。っと感じていただいたり、
本当の事。本物を知りたい。っと参加され方。
ここでは紹介しきれないほど、素敵なコメントを頂きました。
 

そして6年もの間続けてこれたのは、長老を囲む会を応援していただいたみなさんのおかげです。
本当にありがとうございました。

また来年!
 

きた~ 腸活 菌活 美腸 by VEGGY

IMG_3948s.jpg じゃーん!
ナチュラル&オーガニック志向の方にはとっても有益な情報満載の雑誌VEGGY


天然志向の杉の住環境が、腸内環境にも良い。

という記事を載せて頂きました。

題して、「腸内環境を育てる 自然でここちよい住まい」

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腸は第2の脳! 肌は腸を映す鏡!! 腸内環境を整えるのが美と健康の秘訣!!!
腸にやさしい生活・美腸レシピ・腸活達人の健康法と気にある記事が満載です。
「金持ちより菌持ち」を今年の礎としている私にとっては、永久保存版!
オープンハウスに来られた方には、本誌をお分けいたします。
 

 

月舞台の見学とお茶会。それは「型破り」

 

 
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先週3月5日の月舞台@八王子の見学お茶会は、予定よりも多くの方にお越し頂きました。
遠いところを、足を運んで頂きありがとうございました。
 
建築を検討されていらっしゃる方や建築士さんはもちろん、食・健康・文化のプランナー、ジャーナリスト・写真家。WEBデザイナー。野鳥の専門家。元獣医師で自らドックマッサージという分野を切り開いている女性や、ママさん企業家、そして、天然志向の「杉」との出会いから、難病を克服した高校生、そして映画プロデューサーなど等、多彩な顔ぶれの楽しいひと時となりました。
 
この月舞台を設計した森林環境建築研究所の落合俊也さんは、「これからの建築業界は建築家とか設計士の時代ではない。」
 
と言われる、めっぽう「型破り」な建築家です。
 
しかしながらこの空間は、何の違和感もなく、ひたすら「美しく、そして快適」
そして、ふと「建築の神髄」とはこういうものなんだろう。と、思いが至るような空間です。
 
「型破り」はその人柄だけではなく、月舞台そのものが「型破り」です。
 
建築基準法を超えた合法的な建築物であること。
東南には一切開口部がなく、西北に開口部をもちながら、全く違和感を感じないこと。
更には、目障りな音や外界の生活感が一切がなく、それでいて自然との繋がりを感じる極上の日常空間でもあります。
地熱という地球の体温や、温熱のしくみを巧みに取り入れ、そして職人の手仕事を何より大切にしています。
 
そして森林共生という究極の天然志向の理念を根っこに持っています。
ここで使われる木材は、
天竜TSドライの月齢伐採葉枯らし天然乾燥材です。
 
歌舞伎の世界の方は、「型があるから、型破り」とよく言われます。
基本の基本を極め、更に納得せずにとどまらず追求していく先には、無二の価値観が生まれるのでしょう。
 
縄文時代の竪穴式住居に想いが至る、そんな見学会でした。

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