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被災地の実態 まだまだ物資が足りません

 

チルチンびとの工務店の会では、先週以来、ブルーシートや建材や燃料や生活物資を
11トン・4トントラックなどを調達して、西から積み込みながらで被災地に向かいました。
道路や交通許可証の問題などがありましたが,比較的早いタイミングでお届けができました。

行政では対応しきれない、物資の届かない場所が沢山あり、民間の力が大切と思います。

今、私たちが出来ること。

だれでもできること。「節電」・「買占めをしない」こと。
そして、「物資の提供」「ボランティアへの活動資金の協力」などが大切と思います。

現地の様子をメールで頂きましたので、紹介させていただきます。
 

*********

午前中9時に支援物資を積み込み三陸へ出発。
(社員2名と以前NGOで活躍した経験のあるOB施主様も一緒に)
先ほど、8時前に無事三陸の被災地より戻りました。

宮古市の田老町・宮古市・山田町・船越・大槌の5箇所をまわりました。
行政の災害対策本部に行き、状況確認を行いましたが
全く状況を把握しておらず、支援物資の配給バランスがつかめません。
なるほど、メデイアと大分ずれがあるな。と感じました。

物資が届いている所と、そうでないところのギャップが大きいです。
物資は、大きな避難所ばかりに偏っているようです。
仕方ないので被災地を社員と一緒にひたすら声掛けをして歩きました。
小さな災害集落は、断水がまだまだ、続いており食料はほとんど届いていないよ
うでした。。

「全国の皆様の気持ち。涙が出るほどうれしいです。」

「この集落には、まとめ役もいないし水も買いに
いけません。お店も全て流されました。ガソリンもありません。
生活雑貨。本当にうれしいです。しばらく、頑張れそうです」

「ここは、お年寄りばかり。。
このように、小さな部落を回って頂きこうして、ご支援まで。。
うれしいことです。
なんて、言ったらいいか分からないです。こんな年寄りまで
大事にしてもらい感謝です。本当にうれしかったです。」

「涙ばかり出ます。有難いことです。」

沢山の感謝の言葉を頂きました。

全国の皆様のご支援や励ましのお言葉を毎日頂き、
心を動かされ勇気付けられました。
くじけそうになりましたが、何とか
支えて頂きました。11日間本当に
ありがとうございました。

陣頭指揮をとって頂きました山下社長様
工務店の会の皆様 本当にありがとうございました。

そして、被災地を回り改めていろいろなことを感じました。

このままではいけない。

地域の方々と力を合わせ、復興に向けて頑張ってまいりたいと思います。
 

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