木と職人のはなし

こしらえるということ

造作の仕事

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「こしらえる」 「こさえる」という言葉・・・
最近はこんな言葉をあまり使わなくなったかもしれませんが、私達の現場ではよく使います。

「このスペースがもったいないから、棚をこさえようか・・・」
「ここの寸法にあう照明が無いから、こしらえようか・・・」っ等と

大工の仕事は、図面や指示書に沿って、ただ部材を組み立てるだけではありません。

打ち合わせの段階から参加し、お客さまの要望や不満を伺い、また現場の状況に応じて、最良の収まりや、スペースの活用を考えます。

既成の商品では、寸法、素材感、あるいは色味、
またデザインのイメージが会わないなどの問題もよく起こります。

そのような場合は、素材やデザインまた寸法あわせなども、お客さまのご予算に応じて、臨機応変に対応をさせて頂きます。

そしてこの仕事こそ、のみやカンナが活躍する場でもあります。

材料を無駄にしない。
スペースを無駄にしない。
そして、大工さんの技術を無駄にしない。

これもすまいづくりのエコロジーです。

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